「住みよい北上の良さをもーっと伸ばして、ずっーと住みたい北上にしていきたい。」
北上市は、これまで市民参画・協働により、住みよくて持続可能なまちづくりを進めてきました。この流れをしっかり受け継ぎながら、一方では様々な環境の変化にも対応し、さらに住みたくなる北上の実現に向けて、市内各地域の活性化を図りたいと考えます。
このため、コロナ禍が3年以上も続き物価高も深刻な中、いまだ暮らしや経済に影を落としている現況をいち早く改善して、市民の心に響くような市政を推進したい、そして市民が心強くなるような「活力あふれる北上」、行政サービスが行き届いて心安らかに暮らせるような「優しい北上」、心楽しく「笑顔いっぱいの北上」の実現に向けてまい進したいと考えております。
市民の皆さん、ぜひ御一緒に、住みよい北上をもっと住みたい北上にしていきましょう。
【右】八重樫長兵衛(祖父)銅像前 浩文の祖父:長兵衛氏(旧北上市第2代市長)は、現在キオクシア岩手等が立地する北上工業団地の整備を、当時の市町村事業の先駆けとして推進した。 |
スポーツ観戦・・・
学生時代のラグビー早慶・早明戦、東京六大学野球に始まり、サッカー、バスケット、バレー、ハンドボールなど。
登山・・・
黒沢尻北高時代では山岳部に所属。3年時の岩手県高総体では3位に入賞しました。近年は妻と県内の低山に登っています。
温泉めぐり・・・
夏油温泉いで湯ラインも好きで、蕎麦とセットで楽しんでいます。
カラオケ・・・
コロナ禍でなかなか歌う機会がありませんが、新沼謙治さんやNSP・あんべ光俊さんなど、岩手ゆかりの方の歌が大好きです。
1964年(昭和39年)1月2日生 59歳
防災士(2021年1月資格取得)
この間、岩手女子高等学校PTA会長(2010~2011年度)等も務めた。
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